フォーラム設立記念対談 隈研吾 x 田坂広志(全編)
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- Опубликовано: 18 мар 2023
- 2022年12月に設立された「富士五湖自然首都圏フォーラム」。
設立にあたり、建築家の隈研吾氏(フォーラム最高顧問)と田坂広志・多摩大学大学院名誉教授(同代表代行)の間で行われた、
約50分間の対談の全編(フルバージョン)動画。
「自然と調和した都市」の在り方とは? 21世紀型の首都機能とは?そして現代に必要とされる、新しい資本主義の方向性とは?
ー これらの問いに対して、各界で日本を代表する巨匠二人が、深い考察に基づいたトークを繰り広げ、富士五湖地域がいかに日本、
そして世界にとっての「希望の場所」となり得るかについて熱く語りあいました。
対談内容の概要と、各項目の開始時間は、以下の通りです。
・00:00 フォーラム設立記念対談、挨拶
・00:50 日本全体を象徴するアイコン:富士五湖
・02:10 「新しい地方」「自然と調和した都市」の在り方とは?
・07:10 文化的視点からの「富士五湖自然首都圏」構想
・09:10 21世紀の新しい首都機能
・12:30 地方創生における政治と行政の役割
・18:40 予算と「目に見えない資本主義」
・24:20 「 アート」と「起業」のクロスオーバー
・29:55 新しいマネジメント・人材論
・36:00 フォーラムから世界への発信
・40:55 これからの資本主義の在り方
・47:45 「希望の場所」
※ 約50分間の本対談を3分程度に短くまとめた「ダイジェスト版(ハイライト動画)」は、下記リンクよりご覧いただけます。
• フォーラム設立記念対談 (ダイジェスト版) ...
【隈研吾プロフィール】
建築家 1954年生
1990年、隈研吾建築都市設計事務所設立
慶應義塾大学教授、東京大学教授を経て現在、東京大学特別教授・名誉教授
30を超える国々でプロジェクトが進行中。自然と技術と人間の新しい関係を切り開く建築を提案
主な著書に『全仕事』(大和書房)『点・線・面』、『負ける建築』(岩波書店)
『自然な建築』、『小さな建築』(岩波新書)、他多数
kkaa.co.jp/
【田坂広志プロフィール】
山梨県 顧問/多摩大学大学院 名誉教授/シンクタンク・ソフィアバンク 代表
1951年生。1974年、東京大学工学部卒業
1981年、東京大学大学院修了。工学博士(原子力工学)
1987年、米国シンクタンク、バテル記念研究所 客員研究員
1990年、日本総合研究所の設立に参画
取締役・創発戦略センター所長を務め
現在、日本総合研究所フェロー
2000年、多摩大学大学院教授に就任。現在、名誉教授
同年、シンクタンク・ソフィアバンクを設立。代表に就任
2005年、米国ジャパン・ソサエティより日米イノベーターに選ばれる
2008年、ダボス会議を主催する世界経済フォーラムの専門家会議メンバーに就任
2010年、4人のノーベル賞受賞者が名誉会員を務める世界賢人会議・ブダペストクラブの日本代表に就任
2011年、東日本大震災に伴い、内閣官房参与に就任
著書は100冊余
hiroshitasaka.jp/
▼富士五湖自然首都圏フォーラムについてさらに詳しく知りたい方は、下記より趣意書をダウンロードください。
fuji5lakes-forum.jp/forum-vis...
▼問い合わせ
本フォーラムへの参画を希望される企業・組織は、
【企業・組織名 / 担当者名 / 連絡先番号 / 件名(フォーラム参画希望 or お問い合わせ )/ メッセージ内容】をご記載のうえ、
フォーラム運営事務局<info@fuji5lakes-forum.jp>までご連絡ください。
#富士五湖自然首都圏フォーラム #隈研吾 #田坂広志
しっかり拝聴いたしました。隈研吾 氏のお話も面白く
29:51秒~ 田坂氏の 新しいマネージメント・人材論には感銘を受けました。
隈研吾さん、凄いな!面白い!さすが一流!
この密度の会話を50分続けられるお二人さすがですね、
富士、富士五湖に目をつけたのは、凄いと思う。霊峰富士ですから、何かが起こると存じます。m(_ _)m🌸
日本の自然の中心であり、象徴、日本人の精神の中心であり象徴でもある富士山。その中心である富士山という山は大きくどっしりとしていて広々とした裾野を持ち、上に向かう大きなエネルギーを感じさせ、素朴であり美しい。それ故にほとんどの日本人から崇められ愛されている。w
そうであるならば、人間もまた修行をして大きくどっしりとして広い裾野を持ち、上に向かう大きなエネルギーを感じさせ、素朴で美しい人間に成長して行かなければならないのではないかと思います。w
隈さん、対談の時に足を組むのはいかがなものか?!
確か、隈さんの方が歳下のはずでもあるのに、対談中に脚を組むのは如何なものか…?見るからに上から目線だね。自分を何様だと思っておられるのかな…?
田坂広志君は何を言っているのか全く不明、単なる自慢屋か。